top of page
ヒアリングする弁護士

​料金と流れ

​弁護士費用のご案内

相談料以外の費用はあくまでも目安です

弁護士費用のご案内

​相談

​相談:1時間5500円(うち消費税額等500円)

※資産や収入の状況によっては、法テラスの法律相談援助制度を利用することで相談料が無料となる場合があります。詳しくはお問合せください)

リーガルパッドにメモをする男性弁護士
住宅の門

内容証明郵便作成

事案の複雑さ等に応じて

【作成した弁護士名を表示しないもの】
1通あたり1万1000円~3万3000円(税込)
【作成した弁護士名を表示するもの】
1通あたり2万7500円~5万5000円(税込)

​遺言書作成

※特に複雑な事情がある場合や、特殊な状況がある場合には、以下の費用を超えた金額を見積書でお示しすることがあります。

公正証書遺言を作成される場合は、追加の実費が発生することもあります。
合計11万円~22万円(税込)

契約書の説明
示談書 交通事故 傷害事故

​示談交渉

(以下の1~3の合計金額となります)

​1.着手金:11万円(うち消費税額等1万円)

​※遺産分割協議の場合、基準額は16万5000円(うち消費税額等1万5000円)となります。
※交渉が長期化した場合、追加の着手金をいただくことはありません。
着手金は、成果の有無にかかわらずお支払いいただく金額となります。
※特に複雑または特殊である場合には、これを超えた金額を見積書でお示しすることもあります。

​2.実費:5000円~1万円程度

※事案によってそれ以上の実費が必要となる場合もあります。

3.報酬:経済的利益の11%~16.5%(税込)

※報酬の割合は、事案の複雑さなどを考慮して定めております。

​調停

(以下の1~3の合計金額となります)

​1.着手金:請求金額の7.7%(税込)程度。最低額は11万円(うち消費税額等1万円)

※離婚調停の場合最低額は22万円(うち消費税額等2万円)
調停が長期化した場合も追加の着手金をいただくことはありません。
着手金は,成果の有無にかかわらずお支払いいただく金額となります。

​2.実費:事案によって大きく異なります。

3.報酬:経済的利益の11%~16.5%(税込)

※報酬の割合は、事案の複雑さなどを考慮して定めております。

調停申立書
書類

その他の依頼について

​当事務所では

  • 契約書の作成

  • 支払督促や強制執行

  • 刑事事件の私選弁護

  • その他

調停や訴訟以外の法的手続等も行なっております。
事案によって弁護士費用は異なります。相談の際にお渡しする見積書などでご確認ください。

相談の予約から依頼までの流れ

依頼までの流れ
人

​お問合せ

法律相談は予約制となっております。まずはお電話ください。

受付時間:平日の午前9時から午後5時迄

相談したいことを簡単にお聞きした上で、相談日時を決めさせていただきます。

車

​ヒアリング

相談日時に事務所にお越しください。相談内容に関係すると思われる書類をすべてご持参ください。
弁護士には、相談者の秘密を守る義務がありますので相談の時に聞いたことや見たことを事務所の外にもらすことはありません。
相談料60分5500円(税込)

弁護士アイコン

​お見積り

相談の時に当事務所で依頼される場合の弁護士費用の見積書をお渡しいたします。(弁護士に依頼しても、相談者が求めるような結果が出る可能性がほとんどない場合や、何らかの事情により当事務所が依頼を受けられない場合には、お渡しできないこともあります)

依頼者の経済的状況によっては、法テラスが弁護士費用を一旦立て替えるという制度(民事法律扶助)が利用できる場合があります。
この制度を利用する場合、手続きが異なります。
必要な場合には相談の際に詳しくお話しいたします。

bottom of page